クラブについて
ABOUT
当クラブは、2001年4月に社会人陸上競技チーム「エスピーホープ富山」としてスタートしました。その後2011年4月には、チーム運営会社:㈱アスレチッククラブ・エスピーホープを設立し、各種スポーツ教室の運営、外部団体へのスポーツ活動支援等を通して経験を積んで参りました。そして、チーム創設から20年目となる2020年4月。富山サンダーバーズベースボールクラブから提唱された「総合スポーツクラブ構想」に共鳴し、「富山サンダーバーズトラッククラブ」を創設。その運営を通し、より高みを目指す事と致しました。他の競技カテゴリーとも連携友和を図りながら、富山の皆さまに、陸上競技が持つ様々な魅力を発信していけたらと考えております。
MESSAGE
「NEXT₋2020.」
2020年。日本のスポーツシーンが新たな時代へと突入しました。
この度、「富山サンダーバーズトラッククラブ」を創設しましたのは、富山のスポーツシーンも、新たな挑戦をすべきだ。と強く感じたからです。今後、当クラブの新しい挑戦の一つひとつが、県内外スポーツへのポジティブメッセージとなりますよう、また、皆さまにとっての「夢」や「希望」となりますよう、地域のより多くの方々と共に歩んでいけたらと思っております。今後とも「富山サンダーバーズトラッククラブ」をよろしくお願い致します。
【クラブ会長|永森 茂】
この度、「富山サンダーバーズトラッククラブ」を創設しましたのは、富山のスポーツシーンも、新たな挑戦をすべきだ。と強く感じたからです。今後、当クラブの新しい挑戦の一つひとつが、県内外スポーツへのポジティブメッセージとなりますよう、また、皆さまにとっての「夢」や「希望」となりますよう、地域のより多くの方々と共に歩んでいけたらと思っております。今後とも「富山サンダーバーズトラッククラブ」をよろしくお願い致します。
【クラブ会長|永森 茂】
MISSION
「人・街・夢づくり」
スポーツの基礎は、走ること。
私たちは、この「走る」ことの専門家(陸上競技クラブ)として、例えば、お子さまの心身を健全に育む機会を提供したり、大人の健康づくりに必要な運動機会を提供したり、更には、陸上競技におけるオリンピック日本代表、競技継続・復帰を目指すアスリートたちの夢をサポートしながら、「人を元気に」「街を元気に」、愛する郷土が「夢いっぱい」「笑顔いっぱい」になるよう努めて参ります。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
私たちは、この「走る」ことの専門家(陸上競技クラブ)として、例えば、お子さまの心身を健全に育む機会を提供したり、大人の健康づくりに必要な運動機会を提供したり、更には、陸上競技におけるオリンピック日本代表、競技継続・復帰を目指すアスリートたちの夢をサポートしながら、「人を元気に」「街を元気に」、愛する郷土が「夢いっぱい」「笑顔いっぱい」になるよう努めて参ります。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
【クラブGM|茅野宏司】
アカデミー
ACADEMY
(定期教室)
(定期教室)
スタッフ
STAFF
茅野 宏司
(かやのこうじ)
――――――
◆総合コーチ
・公認スポーツリーダー(日本体育協会)
・指導歴25年(延べ25万人/月延べ850名)
・高岡工芸高校卒
・元消防官(救急救命隊員)
足立原 絵理
(あだちはらえり)
――――――
◆技術コーチ
・小中高校一種教員免許取得者
・スロージョギングアドバンス資格指導者
・横浜国立大学卒
足立原 和宏
(あだちはらかずひろ)
――――――
◆育成コーチ
・公認スポーツ指導者(陸上競技指導員)
・子ども身体運動発達指導士
・中高老年期運動指導士
・高齢者体力テスト指導士
・法政大学卒
新田 果蓮
(にったかれん)
――――――
◆アシスタントコーチ
・医学部生
・競技歴6年(走高跳)
小泉 ひろ乃
(こいずみ ひろの)
――――――
◆アシスタントコーチ
・教育学部生
・競技歴6年(走幅跳・三段跳)
加藤 陽なた
(かとうひなた)
――――――
◆アシスタントコーチ
・医療専門学生
・競技歴3年(走幅跳)
吉房 涼
(よしふさすず)
――――――
◆臨時コーチ
・体育学部生
・競技歴6年(走幅跳)
寺島 千陽
(てらしまちあき)
――――――
◆臨時コーチ
・体育学部生
・競技歴6年(100mH・七種競技)
◆アシスタントコーチ
・一般 3名 ・学生 1名
・一般 3名 ・学生 1名